2010-01-26

コンペでした。

昨日お客様の定期コンペがありました。御嵩のワールドレイクです。前半(イン)61 後半(アウト)45の106でした。今年の重大な目標年間アベレージ100にちょっとダメージです。前回が99でしたので、次回で93以下ならなんとかアベ100を下回るのでそれほど心配した数字ではありません。
ただ、61はあきません。原因はパッティングで調子崩したことですね。3オン4パット、5オン5パットを続けて出して、前半のゴルフが本当に雑になりました。その後もダブルパーやトリプルを安易に出してしまい、結果61です。やはりパットは大切ですね。肝に銘じました。

名古屋の司法書士 真

2010-01-24

アプローチのポイント

アプローチでざっくり、トップ、せっかくティーショットがよくて、グリーンまで30ヤードのところまで飛んでいたのに、そっから5回も打って、結局ダボということをほとんどの方が経験されていると思います。そんなことのないようにするアプローチのポイントをつかみました。下記です。

1 ハンドファーストに構える。ここではんどファーストを誤解されないように、つい手を左の方へやってしまうだけでなく、右肩も左へいってしまっているケースが多いです。これではだめ。手だけ左へ

2 手首の角度の固定
アドレスから、フィニッシュまで手首の角度は固定してください。

3 右の膝の位置の固定
アドレスからインパクトまでは右膝の高さ位置は動かない意識

4 左ひざが開かない
左膝を開いてしまうと、ひっかけボールがでやすくなります。アプローチでのひっかけはOBにつながりやすいのでほんと注意です。左ひざの位置はテイクバックで若干右へいって、インパクトでアドレスの位置もどったら、それ以上動かさないくらいの意識ですね。

上記4つとも意識するのは難しいので、最初は1と2を意識してみてください。これだけで、ダフリトップは激減します。

名古屋の司法書士 真

2010-01-19

あけましておめでとうございます。

遅ればせながら、本年初のブログです。自分のブログなのに、IDとPW失念してしばらくほっておきました。しかもゴルフの成績も悪かったので、「ま、いいか」って状態になってました。
しかしこれでは、いけません。ideta method家元として、今年こそはideta methodが世界に通用するものであることを実証したいと思います。
さて、昨日は本年初打ちでした。場所は豊田のSt.Creek
朝8時のスタートということで、現地へ7時5分に入りました。練習グリーンはおろか、フェアウェーも霜に覆われ、どんなことになるやらと不安、ふあん、フアン・・・・
コースはEAST WESTでした。
朝一のショットは左方向へまっしぐら、隣のコースのフェアウェーど真ん中でした。2NDは適当にPで戻したところ、元のコースの右サイドぎりぎり。もうちょっとでOBでした。そこからPで3RDがグリーンオーバー。グリーンに来てみてびっくり。なんとグリーンが3Mx4Mくらいの長方形でした。つまりシートがかかっているところだけ緑でそれ以外はびっしり霜が降りておりました。緑のところもかちんかちん。
4打目Sでアプローチが我ながらうまくきピン1.5mくらいにつけました。パッティングはスケートリンクでボールを転がす感じでラインなんてないって感じでしたが、そっと転がし、これが奇跡的にカップインでボギーで上がれました。
こっから、前半はまぁまぁ調子よく、パー1回 バーディ1回 ダボ1回 ボギー6回のここ1年半くらいではベストのハーフ45切りの43でした。霜が降りて慎重になっていたのがよかったのでしょうか?
後半はフェアウェー、グリーンとも霜がとけ、やっとゴルフという感じで、緊張感もなくなったのがよくなかったのか、
パー3回 プラス7 1回 プラス5 1回 ボギー1回 ダボ2回 トリ1回の56という出入りの激しいゴルフでした。
トータルなんとか99と100だけは切りました。
本年も重大な目標が年間平均で絶対100切るということでしたので、目標に対してはプラスのスタートです。
ま、がんばります。
名古屋の司法書士 真