アプローチでざっくり、トップ、せっかくティーショットがよくて、グリーンまで30ヤードのところまで飛んでいたのに、そっから5回も打って、結局ダボということをほとんどの方が経験されていると思います。そんなことのないようにするアプローチのポイントをつかみました。下記です。
1 ハンドファーストに構える。ここではんどファーストを誤解されないように、つい手を左の方へやってしまうだけでなく、右肩も左へいってしまっているケースが多いです。これではだめ。手だけ左へ
2 手首の角度の固定
アドレスから、フィニッシュまで手首の角度は固定してください。
3 右の膝の位置の固定
アドレスからインパクトまでは右膝の高さ位置は動かない意識
4 左ひざが開かない
左膝を開いてしまうと、ひっかけボールがでやすくなります。アプローチでのひっかけはOBにつながりやすいのでほんと注意です。左ひざの位置はテイクバックで若干右へいって、インパクトでアドレスの位置もどったら、それ以上動かさないくらいの意識ですね。
上記4つとも意識するのは難しいので、最初は1と2を意識してみてください。これだけで、ダフリトップは激減します。
名古屋の司法書士 真
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