2010-12-13

悟りのポイント

仙人ゴルフを目指している私、悟りのポイント下記です。
1 毎ショットごとに軽いストレッチ
2 必ず、ショット前に球が飛ぶ様子をイメージする
3 自分なりのチェックポイントを最大3ポイントもち実行する。(私の場合、顎の下に左肩を入れて、ダウンスイングではそれを右肩に入れ替える。左足はべた足のまま)
4 打った後は、次のショットに集中する。(結果をひきづらない)

それから、最近はあえて、練習はしない。なぜなら、体に染みついた悪いスイングを忘れるためです。

以上よろしくお願いいたします。

名古屋のゴルフ仙人 司法書士 出田

2010-12-06

2010年最後の公式戦がありました。

とあるゴルフ仲間の3人との2010年最終公式戦が昨日東建塩河でございました。2010年3度目です。名誉をかけた戦いです。師匠、コーチ、青二才、下僕の名称を2011年へ引き継ぐことになる重大な決戦でした。
結果はさておき、最終対決にふさわしい緊迫したものでございました。試合開始時点での師匠様があろうことか、スタートホール(パー4)で8点をたたいてしまったのです。(ちなみに私はスタート時点でコーチでした。)、他の3人はオールボギー。ここで、他のメンバーは密かに、今日はもしかしたら、俺が師匠になれるかも、と思ったようです。ここから本当に緊迫した戦いとなりました。いつもなら、師匠以外はちょっと油断すると、ハーフ55を超えるメンバーばかりであったのが、前半を終えて、当時青二才A44、青二才B44、師匠45、私コーチ47。私が少し出遅れた感はありますが、この時点では誰が師匠になってもおかしくない戦いです。
食事を終えて最初のホールも緊迫感が継続し、パー、ボギー、ボギー、ボギーと4人の接戦が継続しました。ボギーでは離されていってしまうという緊張感。パッティングを真剣にする緊張感。たまらなかったですね。いつもこの4人組の戦いでは、ほんとおちゃらけ対決で、最後の3ホールくらいは、「もう失うものはない」と、スコア関係なくドライバーブン回してOBの連発をしちゃうんです。この日は本当にOBの痛さがわかりました。OB即命取りの戦いでしたね。ボギーで離されちゃうんですから、ダボなんてたたいた日にゃって感じですね。
結果は新お師匠(当時もお師匠最初に8点たたいた人です)86、新コーチ(当時青二才A君)88、新青二才(当時コーチの私)94、新下僕(当時青二才B君)97。新下僕さん、前半44だったのに、後半ちょっと息切れしましたね。
青二才となってしまいましたが、この緊張感を経験したことは今後につながると思います。12月15日が今年最後のラウンドの予定ですが、そこでもこの緊張感をもてるようがんばります。

名古屋の司法書士 真

2010-11-30

パッティング

ゴルフで何と言っても大切なのは、パッティングです。3Mを入れて次のホールへ向かうのと、40CMを外して次のホールへ向かうときの気持ちは自ずと違ってきます。いかにホール毎に気持ちを切り替えてプレーしろって言われても、40CMの下りのパーパット外して、結果ダボになった時の気持ちと、なんとか4オンして残り3Mをワンパットで沈めてボギーで凌いだ時の気持ちは、どう切り替えていこうとおもったって違いますね。人間なんですから。
2オン4パット、1オン4パットをなんとか失くさなきゃ、18ホールをいいテンションのままプレーし続けることは難しくなります。
そのために一番大切なのは、1STパットです。最初のパットが一番大切なんです。これがカップに対して少なくとも2m以内できれば1.5m以内に近づけば、3パットでおさまります。つまり距離感をしっかりもてるか否か。
これは、パットの練習だけではだめです。身に付いた距離感というものです。日ごろからごみ箱にごみを投げてみて、そのごみがごみ箱から大きく外れるようではだめです。いわゆるこれは「かん」にあたる部分ですから、その「かん」を鍛えるしかありません。暇なときに的決めて石投げるとかです。
当日の応急処置の練習としては、プレー時間の少なくとも40分前に練習グリーンに来ること。
1 2個ボールを用意
2 最初は2個のボールを50cmくらい離して、それをきっちり10回連続当てれるまで続ける。途中で外れたら最初からやり直して、必ず10回連続当てれるまで続ける。
3 練習グリーンには必ずカップまたは目標になるものが3か所くらいあります。なければ、ティーを指して目標を3か所設定します。
4 それぞれの目標をカップと設定し、最初は3Mくらいの距離から打つ。3か所とも2パットであてるまで続ける。
5 次に距離を5mとする。3か所とも連続2パットで連続で当てるまで続ける。
6 次に距離を7mとする。3か所とも連続2パッとで連続で当てるまで続ける。

これで、なんとか4パットの防止の練習にはなります。実践してみてください。

名古屋の司法書士 真

2010-11-29

悟りました。

先日、東名古屋カントリーで、大学のOBコンペがございました。結果は52 50の102とスコア的には今一でしたが、私の中では悟りがありました。悟りとは「結果を素直に受け入れる」ことです。OB出たら、それは120%自分の腕の未熟さ、欲張りの結果です。その時、もう少しゆっくり振れてたら、スタンスが・・、と言ってもはじまりません。その状況で早振りしてしまうので、現在の実力なんです。そうしたら、次のスイングに前のミスショットを引きずらなくなりました。これが大きいですね。いわゆる大くずれが無くなりました。
ラウンドで実力以上は出ません。良く、「OBパー」とか言って、俺のホントの実力はパーが出せるんだぜって感じになっちゃうときありますが、それは大きな間違い。実力がダボってことです。それがやっとわかりました。
次回ラウンドは仙人の心境に達した私の真価をお見せすることができるでしょう。お楽しみに。

名古屋の司法書士 真

2010-11-04

昨日のパインズの結果です。

昨日豊田(旧小原村)のパインズカントリーでコンペ参加しました。
結果52 52の104点でございました・・・・
ま、まさかの3ケタ、ほんま、どうしましょう
ただ、めりはりのあるゴルフだったので、ダブルペリエにうまくはまり、内輪のコンペでは5位の飛賞、たまたまパインズカントリーで文化の日オープンコンペがやってまして、それにも自動的に参加しておりまして、200名くらいの参加者の中で9位で賞品いただきました。スコアは今二でしたが、賞品もらえてラッキーでご機嫌で帰れました。
特筆すべきところは下記です。
パーファイブのホール
ティーショットOB 打ち直し3打目まぁまぁ 4打目7WひっかけOB 6打目5Iナイスショットグリーンまで40ヤードへ 7打目56度ナイスオン カップまで70cm 8打目おしくもはずし 結果9点 スペシャルOBパーでした。

パースリーのホール ピンまで145ヤード
9Iのナイスショット(今年1番いいショットだったと思います。)でカップ横3cmにおちて カップまで80cm おしくもツーパットでパー

パー4のホール 350ヤード 左ドッグレッグ(完全に90度)
かかんに谷越えのショートカットを狙い ビシューっと木、谷を越え 向こう岸まで(ただティーグランドからは完全にブラインドです。)届き、残り60ヤード 56度で簡単にオン カップまで2m なんなく2パッとのパー

パー4のホール
ドライバーが右の山へ なんとかOBは免れるも球はきの根元 しかたなく9Iでフェアウェーも戻すだけ、残り160ヤードを7Iで載せてボギーともくろんだところが、ちょろ 残り120ヤードこれをPでトップ気味でグリーン右奥へ 56度で載せて5オン ここからアンビリーバボーの4パンチの9点

といったところで、随所にプロ並みの力をちらっとみせたかなということろです。

名古屋の司法書士 真

2010-11-02

涼仙甘くなかったっす

28日、涼仙へいってきました。あいにくの雨でしたが、風はなく、まずまずの状態です。さすが涼仙で、多少の雨ではグリーンのコンディションは良好でした。結果49 55の104点。OB出すのが不可能といわれるこのコースで104点、どういうことでしょう。あぁぁぁ~。修業がたりなさすぎますかね。
ま、気を取り直して明日、豊田のパインズへいざ。
ひとつわかったことは
ドライバーのときに
1 ボールの位置に気をつけること。(知らず知らずのうちに中に球がはいってしまって、右へ飛びやすくなります。)
2 ダウンスイングからフォローへかけては左手主導でいくこと(左腕全体でクラブを飛球方向へ引っ張る意識です。)

明日は、これでがんばります。パインズは今年二回目、しかも天気はよさそうですので、100点を超えることはないでしょう。(ちなみ前回のパインズは119点でございました。)

名古屋の司法書士 真

2010-10-22

昨日練習しました。

例の新栄近くのオーガスタゴルフで練習しました。
ここです↓
http://www.augustagolf.jp/
レッスンでもありましたが、やはりビデオ見れるの大きいですね。こんなにオーバースイングでしかもアウトサイドインになっているとは、こりゃあかんはって感じです。あと左ひじがフォローでかなりはやくインにひっぱっちゃってるんでかっこ悪いっすね。やはりゴルフはかっこいいスイングじゃなくっちゃだめですね。その場で見てる人はスコアわかりませんから、かっこいいスイングがあれば、傍目にはシングルさんにみえますからね。今日から出田は、見た目シングル目指します。
バンカーショットつかみました。コーチの一言でばっちしです。次回ラウンドではバンカー狙ってショットします。

名古屋の司法書士 真

2010-10-21

来週ラウンドです。

久しぶりにラウンドしない土日が続きます。先週、今週とゴルフから離れております。練習は少ししております。
来週、三重の涼仙というところで、ラウンドします。少しお高いですが、OB打つ可能性はかなり低いところですので、スコア的にはそこそこいけるのではないかと期待しております。そのためには、ドライバーの安定性とアプローチにみがきをかけていきたいと思います。
下半身の安定と肩の回しこれだけ気にしてがんばります。

名古屋の司法書士 真

2010-10-20

風の大地

風の大地、また雲行きが怪しくなってきました。笠崎のプロテスト合格もなんか、手続き上のミスでだめになりそうだし、沖田の足の調子も完全ではなく、全米では、何かが起きるような感じになってます。ほんと坂田、いい加減にいじめやめろって感じ。ここまでいじめると読む気なくすよ。
ってことはいいんですが、まずは自分のことですね。どうしたらミスを減らしかつミスの度合いを小さくするか。これは多分、下半身の安定だと考えます。スイングで下半身がふらふらしているとそれにのっかている状態もふらふら、それで打つボールもどこいくかわかんないってことになります。次のラウンドまでのテーマを下半身の安定にしました。言い換えれば、下半身を動かさない意識で打つということです。(現実には必ず下半身は動きます。実際にうごかさないのではなく、動かさない意識です。お間違えないようお願いいたします。)
次の練習がんばって、下半身うごかさないようします。

名古屋の司法書士 出田

2010-10-15

肩を回す

スイングで肩を回せってよく言われますが、この間のレッスンでこの意味がよくわかりました。
実際、肩回すと体のいたるところがきついです。
1 べた足(左足のかかとをあげない)
2 ひざをうごかさない意識
3 バックスイングの前にいったん完全にヘッドの動きをとめる
4 左わきの締まりをずっと意識する。

これでユックリのテイクバックをすると自然に肩がまわります。そのとき、右足土ふまず、右太もも裏側にプレッシャーを感じるはずです。私の場合いたいくらいです。これで、自分の意識ではハーフスイングくらいの位置からダウンスイング開始してください。それを、実際にビデオでみてみると普通のスイング(ハーフではなく)になってます。いかに今までオーバースイングだったかということですね。反省です。
大切なことは、右土ふまず、右太もものプレッシャーです。

なんとかこの動きを体に覚えこませたいと思います。

名古屋の司法書士 出田

2010-10-14

ついにレッスンへ

おととい、新栄の近くというより瓦町のちかくでゴルフの練習場見つけました。オーガスタゴルフコンプレックスというところです。
http://www.augustagolf.jp/
月17,000円弱で、4回レッスン。レッスン以外の日にいっても入場料210円だけで打ち放題です。場所もいいし、ためしに入りました。カメラ2台でとってくれてるので、後ろと正面の自分の姿がわかります。こんな、かっこ悪いスイングしたたのかと反省しました。すぐに効果はないでしょうが、1年後くらいにショットの安定性がますのではないかと期待してます。今年のラウンドでは全く効果ないと思いますね。7時から22時 年中無休なので、いけるときに行こうと思います。バンカー練習もできます。またジュース飲み放題もありがたいっすね。

名古屋の司法書士 真

2010-10-12

10日のコンペ あぁぁ~

10日日曜日 ほぼ晴天の中「晴天会」というコンペに参加しました。場所は三重の西日本スリーセブン、キャディさんもついてまして。事前の練習のチェックでも死角なし、天気もよし、コースははじめてですが、キャディさんがついてて問題なし。ハンデは33。
目つぶっても100は切れて、楽々優勝と思って臨んだところ、結果
57 53の110番でございます。アンビリーバボー な、なぜだ つう感じですね。
つまずくきっかけは、IN11番(インスタートでしたので、2番目のホールです。) パー5
ティーショット右斜面へ ややラフは深いがそれほどライは悪くない。7番アイアンでビシーっとフェアウェーへ戻り、3打目勝負と思ったところ。だるま落とし、元の位置から5CMくらい上へ、さらに条件が悪くなりました。3打目気を取り直し、7番でしっかりボールを見て打ちましたが、ラフにまけ、20ヤードくらい前の斜面へ、ただ、もとより下の斜面でしたので、少しは改善されました。これはこのホールアカンと思い、5打目勝負と切り替え、4打目9番アイアンで打ちましたが、これもラフに負けまた20ヤード先の斜面へ。ここで完全にアカン状態になりましたね。5打目9番アイアンで力まかせに振ったらやっとフェアウェーへ、それでも残り200ヤードくらい。心の中で、5番アイアンで載せて6オン2パットの8のトリならま、許そう(誰を許すんじゃ・・・)と思いましたが、結果、ひっかけ、グリーン左へピンまで残り40ヤードくらいです。そこからなんとか載せて2パットの結果9です。これじゃだめでしたね。
また、次のホール12番がダメ押しでした。パー3.150ヤードくらい。9番アイアンでのりませんでしたが、カラー。ピンまで15ヤードほど。パーはそれほど難しくなく、悪くてボギーと思っておりました。カラーからの第二打パターで距離感はよろしかったのですが、ピン右へ残り1.5mくらい、ラインは横からのフックライン。さぁパーパットなんとか決めたいと思ったところちょっと外れ、残り70cm上りのラインが残りました。ボギーパットなぜか力がはいり残り1.2m。ここで頭が熱くなり、案の定はずし、結果トリです。はっきりいって、この日はこのホールで終わりました。
しかし、コンペの結果から考えると、コンペの成績はハンデの助けもあり4位でした。1位と2打差でした。13番以降気を引き締めてがんばれば、3打くらいは少なくできましたので、優勝はできたはずなのにって感じです。
何があるかわかりません。みなさん、コンペでは最後の最後まであきれめず、真剣にぷれーしましょうね。

名古屋の司法書士 真

2010-10-07

練習しました。

昨晩、東区の葵ゴルフで4籠打ちました。ちょっとしっくりいきませんね。
つかんでいるポイントは下記です。
1 グリップ 右手の親指第一関節のところでクラブのグリップと触れる。こうすることにより、右手の右手がある意味ロックされて、悪さをしなくなります。
2 グリップをできるだけ真下(肩から垂直下にグリップがある状態)にする。
3 ユックリのテイクバック
4 トップでちょっと一息
5 グリップを肩の真下に戻す(へそ下にもってく感じ)
6 頭を右方向へ移動させる感じ
7 クラブヘッドを球の5cm先までインパクトの高さよりあげない感じ(低いままヘッドを前に出す)

ひとつ忘れてました。
ダウンスイングの際、右ひじで腹をえぐる感じを出す

これで、まずまずのショットがでるはずです。

名古屋の司法書士 真

2010-10-06

練習場ですべきこと

最近あまり、打ちっぱなしの練習にはいかなくなりました。よく行って週に一回程度です。ゴルフのためのトレーニングはもっぱら、ランニングです。二日に一回50分から1時間はしっております。足腰の鍛錬と、腹筋・背筋が強化されますので、ゴルフが上手になりたかったら、まずランニングって気がしてます。
練習場では、アプローチに重点をおいてます。最近は自分が打つより、他人の打つ姿を見ていることが多いですね。いいショットしている人、いい音させている人をじっくりみるようにしてます。つまりどういうスイングがいいスイングが目でみて、頭で確認して、自分のスイングのヒントにしております。これが以外に大切ですね。レッスン受けている人は別ですが、自己流で練習している人は、ただ打っているだけでは進歩しようがないですよね。ねらったところに100%打てないということは、そのスイングのどこかが悪いわけですから、改善点をみつけるしかありません。それには、うまい人のスイングみるに限ります。
みなさんも、やたら打つんではなくて、うまい人のじっくりご覧になってください。

名古屋の司法書士 真

2010-10-05

テレビでゴルフ観戦

この間の日曜日は自分のラウンドであまり、テレビをみる時間がなかったので、トーナメントをじっくりみれませんでした。ゴルフのスキルアップのためには、観戦お勧めです。
先日、石川遼君のスイングをスーパースローで見せていただいて、右ひじの使い方、下半身の使い方大変参考になりました。スーパースロー本当によくわかります。石川遼君と私ではヘッドスピードその他あまりに違いますが、基本的なところはマネしてもいいと考えます。
それを参考にした結果が、日曜日の90です。ドライバーでOBがなかったのは今年初めてでした。ダウンスイング時の右ひじの軌道本当に参考になりました。石川遼君Thank you very much.です。これからもよろしく

名古屋の司法書士 真

2010-10-04

おしかったです。

昨日、岐阜の土岐にあるワールドレイクCCでラウンドしました。久しぶりにゴルフらしいゴルフを楽しめました。45 45の90でした。もう少しで夢の80台だったのにおしかった。最終9番ホール(INからのスタートでしたから9番が最終です。)パーファイブ、ここでパーなら夢の80台というところでした。今までもそのような条件で最終ホールのティーグランドに立ったことはなんどかあります。そのたびに、大抵、ティーショットはOBなんです。なんて、勝負どころに弱い男なんだってかんじですね。
昨日は、何か余裕がありました。軽く振ったドライバーがナイスショット。ちょっと短いロング(470ヤードくらい)なので、残り210ヤードくらいのところまで飛んでくれました。しかもボールはフェアウェーです。この条件であれば、今までなら、迷わず、ウッドを握り、2オンを狙い、結果失敗し2ndOBとなることを何度も経験しております。昨日は、迷わず7番アイアンを握りしめ、グリーン左サイドの安全地帯へ向けて振ったところ、昨日では一番いいあたりのナイスショットでした。結果ピンまで70ヤードの絶好のポジションにつけました。ここから、従来はアプローチでトップダフリでがっくりというパターンですが、昨日は何か違いましたね。Aで軽くアプローチピンまで7Mのところにオンです。ここから2パットなら念願の80台。心の中で「もらった」と思ったところです。しっかし、1STパットちょっと強く、カップを過ぎること80cm。微妙な距離がのこっちゃいました。結局これを決めれず、ボギー。ハーフ45という結果でございます。
80台は次回ラウンドの楽しみにとっておきます。
名古屋の司法書士 真

2010-09-06

土曜日子どもとラウンドしました。

先週土曜日、名古屋では38度を超すなか、岐阜の美濃加茂の賑済寺ゴルフ場に子供2人と3人でラウンドしてきました。ジュニア料金でお安いので、3人で25,000円程度で済みました。
スコアは忘れましたが、12歳の長男に6ホールほど遅れをとりました。なさけない。ゴルフやめるべきか否か真剣に悩んでおります。
もう一度真剣に練習して回ってみます。

名古屋の司法書士 真

2010-08-26

アプローチがわかった?

23日月曜日、昨日25日水曜日と打ちっぱなしにいってきました。昨日は一時間(私ちょっと遅れてはじめたので実質45分でした。)
なんとなく、上げるアプローチ(いわゆる通常のアプローチです。)わかったかな。

ポイント
1 ちょっとハンドファーストに構えて、手首ロックの感じ
2 そのままテイクバックして、トップで一呼吸(0.3秒くらいっすかね)
3 ダウンスイング。ここがポイント、右ひじが一番最初に落ちていくイメージ
4 そのままできるだけ手首はできるだけ体のそばを通る感じ
5 インパクト以降はできるだけヘッドを下にインパクトから50cmは地面の上を並行にヘッドが動く感じ(早くヘッドを上げすぎない)
6 インパクト以降は左腕で方向をコントロール(飛ばしたい方向へ左腕を放りだす感じ)

そうすると、狙った方向にフワーッと球が上がっていきます。

できれば、打ち放題で150球くらい続けて練習されることをお勧めします。

名古屋の司法書士 真

2010-08-17

ランニングアプローチ

お久ぶりです。最近は、ツイッターで発言してばかりで、なかなかブログでの発言ができず申し訳ありません。
本日はランニングアプローチについて
2-3番手下げて軽く振ることの大切さについて

例えば、残り100ヤードでグリーンまでフラットかやや下り、障害となるバンカーもないというような場面では、
今までの私はAのフルショットかPのコントロールショットでした。この場合、ザックリやトップのリスクに加え、ひっかけOBのリスクもあります。そこで、私は最近は9番のランニングアプローチをするようにいたしました。
具体的には、
ボールをかなり右目において、9番アイアンを短く(グリップエンドから2CMくらい余らす9もって軽めに振り切る。この際の一番の注意点は、右膝の開きを抑えることです。右膝が早く開くとひっかけ気味のボールになって、せっかくにグリーンへの花道が使えません。ひっかけさえなければトップはOK(ダフリは当然だめです。)花道をうまくころがり、そこそこの位置でボールがとまります。
かなり有効です。

みなさんも練習場で、各アイアンで右にボールをおいて、その番手の7割の距離を出す練習をなさってください。

名古屋の司法書士 真

2010-07-20

ミスをなくすには

先週土曜日ラウンドしてまいりました。名誉をかけたラウンドでした。
残念ながら、「師匠」の称号はのがしましたが、「コーチ」の称号を取得しました。日ごろの精進の成果と素直に喜んでおります。
ランニングはやはり、ゴルフに有効です。足腰の鍛錬に非常に効果あります。18ホールのプレーでぶれが少なくなります。
ゴルフのために
1 ランニング
2 シャドウスイング(できればタオル等の軽いものをもってふる。タオルでフォローのときに風切り音がでるようになれば本物です。)を一日20回
3 週に一回、100球程度のアプローチの練習。
4 バットスイング(思い切りよく振り切るための練習です。) 一日10回

これだけやれば、100を叩くことはないと思います。
ただ、それぞれの練習で意識することは間違えてはいけませんので、御注意を。

名古屋の司法書士 真

2010-07-07

アプローチ

月曜日、久しぶりに練習場行きました。
アプローチに100球、8Iのフルスイング10球くらいでした。
アプローチミスがでますね。頭では右手首の固定と右肩をつっこまないようにとわかっているのに、体がゆうことききません。次回のラウンドまでに修正が間に合うかちょっと心配です。シャドートレーニングでがんばります。

名古屋の司法書士 真

2010-07-04

土曜日ラウンドしました。

3日土曜日、豊田の名門京和ゴルフでラウンドしました。広くて私のようにドライバーがぶれるゴルファーにはプレッシャーがかからず、ラウンドしやすいと思いました。それでもOBが一回ありました。なさけない。
結果49 50と久々に100切りました。ランニングの成果がでましたね。それにしても、あれほどユックリスイングしなきゃいけないと言っているのに、ミスショットはすべて早打ちです。
スイング前のルーティンで心の中で5回「ユックリ」を唱えるのを忘れました。次回は必ず唱えます。そうすれば大ミスもなくなるでしょう。
一番のミスは
ショートホールで
ティーショットをグリーン左へ40ヤードほど外したあとのアプローチです。
これをトップしてグリーン奥のOBぎりぎりのほぼベアグランドへ
そこからザックリして、またベアグランドへ
そこからダフリでグリーン手前のラフへ
そこからトップでグリーン反対サイドのラフへ
そこでやっとまともにアプローチしてオン 2パットの8点
ショートで8点 つまり5オーバーです。 ロングなら、我々の暗号でアルバトロス達成したところです。
しかし、この8点がありながらのハーフ49はわれながらえらいもんだと思いますよ。

最初のアプローチをしっかりしていれば、ボギー悪くてダボで上がれたはずです。
アプローチでミスしない基本
右手首の固定、右膝の固定の大原則を忘れた結果です。肝に銘じます。

名古屋の司法書士 真

2010-07-02

ランニングのすすめ

ゴルフの基本はやはり、足腰です。そのためにランニングは不可欠です。2-3KMでいいので、一日おきにはしりましょう。足腰とくに、ひざ下の安定性が確実に増します。
また球を打つ練習よりもスイングをつくる練習が大切です(100前後でうろうろしている方を対象にしております。)
そのためには、一日20回ほどタオルでスイングしてみてください。
特にフォームはこだわりません。大切なのはフォローで風切り音がでるようにふることです。これ20回つかれますよ。ただこれが本番で効いてきます。
また、野球をされる方でしたら、バットスイングこれも有効です。実際のタマを打つ位置より10cmくらい上のタマを打つイメージで20回のスイング。これもフォローで風切り音がでるように振ってください。

地道な努力、これがいつか実を結びます。ランニング、タオルスイング、バットスイング
これを続ければ、3月後のショット見違えます。秋のコンペの主役間違いなしです。

名古屋の司法書士 真

2010-06-29

あしたのためのその2

昨日、本当は復活初戦の予定でしたが、週末からの胃腸風邪のため参加できませんでした。コンペ関係者の皆様大変ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありません。今後は健康管理をきっちりし、このようなことがないように気をつけます。

さて、ゴルフ上達の第一歩は気持ちのいいスイングをするです。ある意味これができれば、ミスしても大したことはございません。特にドライバーはこれで90%成功したといえると思います。思いっきりのいい、気持ちのいいスイングこれだけをこころがけていればいいと言えます。

そのためには、
1 腰の高さでのバットスイング、これでフォロースイングで風切り音がでるくらいまできもちよく振る。

2 次にボールの上5cmくらいのところをおなじような感じで振り切る。

上記1、2を納得がいくまで繰り返してください。

そのあと

3 実際にティーアップしたボールを打つ。

気持ちのいいボールが飛んでいきますよ。

是非おためしを

名古屋の司法書士 真

2010-06-24

あしたのためのその1

足腰鍛錬のためのランニングは続けております。次回のラウンドではこの下半身の安定でドライバーも問題ないでしょう。
ゴルフで大きなミスをしないための基本(ミスは誰でもします。大きなミス、つまりドライバー以外のOBをいかになくすか)です。

1 ユックリのリズムが大事だと構えるまえに5回となえる

2 インパクトのあと、必ず、ボールの先(目標方向)2mの地面を0.1秒みる

これだけで、本当にミスが激減します。

おためしください。

名古屋の司法書士 出田

2010-06-22

久々にアップです。

しばらく前に120点をたたいたショックから立ち直れず、ブログも全く更新できておりませんでした。気持ちの立て直しができましたので、ブログ再開します。
次のラウンドが28日です。これ以降100を叩かないために、ゴルフのために体と頭を鍛えます。

明日のためのその1

二日に一回ランニング 一回4KM以上
(先週の水曜日から実践済み すでに4回走ってます。)

週に二回以上アプローチの練習をします。(一回80球以上)

ideta methodを再構築し皆様に公開いたします。

お楽しみに

名古屋の司法書士 出田

2010-04-15

ideta method

ideta methodの基本、トップでしっかり右腰に体重がのっている。

テイクバックで一番いけなのは、正面からみてトップで逆Cの形になっている場合です。
腰だけが右へ流れている場合がそういう形になります。
上半身全体が右腰に載る形のトップの形です。右腰から真上に上半身が伸びている形です。
これができていれば、ほぼミスショットはないですね。あっても大きな失敗にはなりません。
これは、腰と、右膝にプレッシャーがかかっているかどうかで、チェックできます。
練習場であれば鏡でチェックしてもいいですね。

国際スタンダード ideta-methodo主唱者 名古屋の司法書士 真

2010-04-06

基本にもどりましょう。

最近、波が激しいようですので、基本にもどることにいたしました。
ideta-methodの肝をひとつひとつかみしめていきたいと思います。

ポイント1
1 手首の解放
手首をできるだけ柔らかく(アプローチを除いて)する。
スイングをハタからみるとぶらぶらした状態です。たこスイングのようにみえます。
手首の力をぬくことにより、ヘッドスピードがましてきます。

そのためのドリルは
8番もしくは9番アイアンで
クォータースイングを30球くらいすることです。
その際、下半身、特に右サイドの膝と腰にプレッシャーを感じてください。そこにプレッシャーを感じていないということは、腰までふらついたスイングで、とてもヘッドがボールの位置に正確に戻ってきません。

テイクバックの際にヘッドが遅れて上がり、遅れて戻ってくる感じです。

このスイングで、ビシッと球にあたるようになると、フルスイングした際にびっくりするくらいのいいあたりがでます。
最初はビシッとあたりませんが、二度、三度と練習場に通っているうちにあたるようになります。

是非お試しを。

国際スタンダード ideta-method主唱者 名古屋の司法書士 真

2010-04-02

ideta methodの実践

理屈はわかっていてもなかなかそのとおりに体は動きませんね。

ideta methodの肝のひとつ
右肩をつっこまない。これは大抵の人がわかっていると思いますが、わかっていても突っ込んでしまうんです。
ではどうすればいいか。
ドライバーのティーショットの場合に右肩が突っ込んで左ひっかけ、どチーピン、また右肩のつっこみがひどすぎて、スイング軌道がアウトサイドインになり、どスライスになってしまって悩む方がみえます。
簡単なことです。
実際のボールから5cmくらい手前の球を打つつもりで振ってみてください。そうすると自然に右肩の突っ込みがなくなります。手前の球を打つ意識があればどうしても上半身が右サイドにある間に球を打とうと体が自然になり。突っ込みがなくなります。
一度お試しを

国際スタンダード ideta method主唱者 名古屋の司法書士 出田

2010-03-26

アプローチのポイント

アプローチのポイントです。これはある意味特許ものですね。
ideta methodが国際スタンダードだと認められる日も近いと感じます。

ポイントは右膝、右肩です。

1 右膝はアドレスからフィニッシュまで動かさない感じ(実際には動いてます。)
特に左方向へスライドしないように
左方向へのスライドがトップ ダフリのもとです。
このこつは、インパクトの直後にボールの右側30cmくらいに視点をもっていくことです。

2 手首の固定
アドレスからフィニッシュまで手首の角度を固定するイメージです。(実際には変わってますが、固定するイメージによりトップが防げます。手首が必要以上に動くとインパクトが不正確になります。)

3 極秘中の極秘
上記1及び2で十分なのですが、それでも腕があばれてダフリ トップが出てしまう方は
グリップの工夫でそれらの症状がなくなります。いわゆるi gripです。
通常のオーバーラッピングでは左手の人差し指と右手の小指を重ねてますが、i gripは左手の人差し指と中指と右手の小指と薬指の二本づつ指を重ねます。
これで両手の一体感と腕の暴れを抑えることができます。
アプローチでミスが多いかたお試しください。

名古屋の司法書士 真

2010-03-16

開眼しつつありますね。

やっとログインできました。久しぶりのアップです。
昨日ワールドレイクで44 49の93です。
欲張らなければ、ドライバーは完璧だったと思いますが、ちょっと欲張るとだめですね。

ドライバーのコツは
1 ゆっくりしたテンポ これがほんと大切です。

2 テイクバックした際の左肩の最後のポイント、ここより左に上体がいかないようにゆっくりとスイング(これがideta method)

3 テイクバックの際、若干膝を沈める感じ(体が伸びあがる事を防止)

これで、まずOBになるようなミスが出ないはずです。

あとは、アプローチのideta method
これは、極秘中の極秘です。
明日アップします。お楽しみに

名古屋の司法書士 真

2010-02-15

球をとらえる

球を曲げずに打つのは難しいですよね。最近ひっかけボールが怖くてスライスが出やすくなっております。
スライスがでるのは、
フェースがインパクトの瞬間に開いているからですね。これはわかっているけど、なぜ開くか、これがわからないと対応の使用がございません。
簡単に言えばインパクトの時に
ヘッドが手首より後ろにあれば、開く、逆に手首がヘッドより前にあれば、閉まるということです。
つまり、どこで手首をヘッドが追い越すかにかかわってます。
直感的にもうせば、腰で切る意識でスイングできれば、スライスにならずに球をとらえやすいですね。
ポイントは
右肩を残す。
右膝を残す。
これでフェースの開きがなくなります。
逆にスライスを打ちたいときは、右膝を飛球方向へ流す意識でいいはずです。

名古屋の司法書士 出田

2010-02-12

また、100超えましたね

また、最近IDとPW忘れてアップできませんでした。
先日藤岡でラウンドしました。アウト49 イン56の105でした。ひどいですね100すら切れません。調子わるくなると、アプローチがぜんぜんだめになっちゃいますね。あきません。
ま、がんばります。
修行しなおします。

名古屋の司法書士 出田

2010-02-01

また、100超えちゃいました。

土曜日、司法書士の仲間のコンペに参加しました。この近辺では私が一番好きなコース(得意なコースってわけじゃありません)の土岐のレイクグリーンでした。
22名 6組のコンペ ダブルぺリアの4位と順位はよかったです。ドラコンも一個とれました。
肝心のスコアは、
アウト 53 イン 56 の109
や、やばい、年間アベレージ100切りに黄信号が・・・
次回ラウンド一回だけは、アベ100切りにはもっていけそうもないっす。
だめだったのは、ドライバーでした。方向性が安定しません。リズムがくるってしまっていたんでしょうか。
今週ちょっとつめて練習します。
ポイントは、
右肩のつっこみ
リズム
この2点に絞ります。

名古屋の司法書士 真

2010-01-26

コンペでした。

昨日お客様の定期コンペがありました。御嵩のワールドレイクです。前半(イン)61 後半(アウト)45の106でした。今年の重大な目標年間アベレージ100にちょっとダメージです。前回が99でしたので、次回で93以下ならなんとかアベ100を下回るのでそれほど心配した数字ではありません。
ただ、61はあきません。原因はパッティングで調子崩したことですね。3オン4パット、5オン5パットを続けて出して、前半のゴルフが本当に雑になりました。その後もダブルパーやトリプルを安易に出してしまい、結果61です。やはりパットは大切ですね。肝に銘じました。

名古屋の司法書士 真

2010-01-24

アプローチのポイント

アプローチでざっくり、トップ、せっかくティーショットがよくて、グリーンまで30ヤードのところまで飛んでいたのに、そっから5回も打って、結局ダボということをほとんどの方が経験されていると思います。そんなことのないようにするアプローチのポイントをつかみました。下記です。

1 ハンドファーストに構える。ここではんどファーストを誤解されないように、つい手を左の方へやってしまうだけでなく、右肩も左へいってしまっているケースが多いです。これではだめ。手だけ左へ

2 手首の角度の固定
アドレスから、フィニッシュまで手首の角度は固定してください。

3 右の膝の位置の固定
アドレスからインパクトまでは右膝の高さ位置は動かない意識

4 左ひざが開かない
左膝を開いてしまうと、ひっかけボールがでやすくなります。アプローチでのひっかけはOBにつながりやすいのでほんと注意です。左ひざの位置はテイクバックで若干右へいって、インパクトでアドレスの位置もどったら、それ以上動かさないくらいの意識ですね。

上記4つとも意識するのは難しいので、最初は1と2を意識してみてください。これだけで、ダフリトップは激減します。

名古屋の司法書士 真

2010-01-19

あけましておめでとうございます。

遅ればせながら、本年初のブログです。自分のブログなのに、IDとPW失念してしばらくほっておきました。しかもゴルフの成績も悪かったので、「ま、いいか」って状態になってました。
しかしこれでは、いけません。ideta method家元として、今年こそはideta methodが世界に通用するものであることを実証したいと思います。
さて、昨日は本年初打ちでした。場所は豊田のSt.Creek
朝8時のスタートということで、現地へ7時5分に入りました。練習グリーンはおろか、フェアウェーも霜に覆われ、どんなことになるやらと不安、ふあん、フアン・・・・
コースはEAST WESTでした。
朝一のショットは左方向へまっしぐら、隣のコースのフェアウェーど真ん中でした。2NDは適当にPで戻したところ、元のコースの右サイドぎりぎり。もうちょっとでOBでした。そこからPで3RDがグリーンオーバー。グリーンに来てみてびっくり。なんとグリーンが3Mx4Mくらいの長方形でした。つまりシートがかかっているところだけ緑でそれ以外はびっしり霜が降りておりました。緑のところもかちんかちん。
4打目Sでアプローチが我ながらうまくきピン1.5mくらいにつけました。パッティングはスケートリンクでボールを転がす感じでラインなんてないって感じでしたが、そっと転がし、これが奇跡的にカップインでボギーで上がれました。
こっから、前半はまぁまぁ調子よく、パー1回 バーディ1回 ダボ1回 ボギー6回のここ1年半くらいではベストのハーフ45切りの43でした。霜が降りて慎重になっていたのがよかったのでしょうか?
後半はフェアウェー、グリーンとも霜がとけ、やっとゴルフという感じで、緊張感もなくなったのがよくなかったのか、
パー3回 プラス7 1回 プラス5 1回 ボギー1回 ダボ2回 トリ1回の56という出入りの激しいゴルフでした。
トータルなんとか99と100だけは切りました。
本年も重大な目標が年間平均で絶対100切るということでしたので、目標に対してはプラスのスタートです。
ま、がんばります。
名古屋の司法書士 真