2010-10-12

10日のコンペ あぁぁ~

10日日曜日 ほぼ晴天の中「晴天会」というコンペに参加しました。場所は三重の西日本スリーセブン、キャディさんもついてまして。事前の練習のチェックでも死角なし、天気もよし、コースははじめてですが、キャディさんがついてて問題なし。ハンデは33。
目つぶっても100は切れて、楽々優勝と思って臨んだところ、結果
57 53の110番でございます。アンビリーバボー な、なぜだ つう感じですね。
つまずくきっかけは、IN11番(インスタートでしたので、2番目のホールです。) パー5
ティーショット右斜面へ ややラフは深いがそれほどライは悪くない。7番アイアンでビシーっとフェアウェーへ戻り、3打目勝負と思ったところ。だるま落とし、元の位置から5CMくらい上へ、さらに条件が悪くなりました。3打目気を取り直し、7番でしっかりボールを見て打ちましたが、ラフにまけ、20ヤードくらい前の斜面へ、ただ、もとより下の斜面でしたので、少しは改善されました。これはこのホールアカンと思い、5打目勝負と切り替え、4打目9番アイアンで打ちましたが、これもラフに負けまた20ヤード先の斜面へ。ここで完全にアカン状態になりましたね。5打目9番アイアンで力まかせに振ったらやっとフェアウェーへ、それでも残り200ヤードくらい。心の中で、5番アイアンで載せて6オン2パットの8のトリならま、許そう(誰を許すんじゃ・・・)と思いましたが、結果、ひっかけ、グリーン左へピンまで残り40ヤードくらいです。そこからなんとか載せて2パットの結果9です。これじゃだめでしたね。
また、次のホール12番がダメ押しでした。パー3.150ヤードくらい。9番アイアンでのりませんでしたが、カラー。ピンまで15ヤードほど。パーはそれほど難しくなく、悪くてボギーと思っておりました。カラーからの第二打パターで距離感はよろしかったのですが、ピン右へ残り1.5mくらい、ラインは横からのフックライン。さぁパーパットなんとか決めたいと思ったところちょっと外れ、残り70cm上りのラインが残りました。ボギーパットなぜか力がはいり残り1.2m。ここで頭が熱くなり、案の定はずし、結果トリです。はっきりいって、この日はこのホールで終わりました。
しかし、コンペの結果から考えると、コンペの成績はハンデの助けもあり4位でした。1位と2打差でした。13番以降気を引き締めてがんばれば、3打くらいは少なくできましたので、優勝はできたはずなのにって感じです。
何があるかわかりません。みなさん、コンペでは最後の最後まであきれめず、真剣にぷれーしましょうね。

名古屋の司法書士 真

0 件のコメント: