2008-03-31

多分わかりました。

昨日練習行ってきました。つかんだ感じありますね。
グリップの力(抜く)、右膝・右股関節のふんばり、ダウンスイング時の右ひじの伸ばし(このときも決してグリップに力いれない)、インパクトまで肩を残す、インパクト後の腰の振りきり
これがチェックポイントです。
これができればナイスショットできることがわかりました。逆にショットが悪いときはこれらのどこかをチェックすればいいことになります。この中でも一番だいじなのは、グリップのちからを抜くことです。これさえできれば、インパクト時には自然にスクウェアなフェースになり、芯にあたります。だまされたと思って、力を抜くスイングを練習してください。ただこのときも右膝、右股関節の踏ん張りだけはわすれないようにしてくださいね。

名古屋の司法書士 真

2008-03-27

今度は真上から

今度は真上からです。

2008-03-25

今度は正面から

しょうめんからです。



名古屋の司法書士 真

2008-03-24

マルマンフィッティングいってきました。

先週マルマンフィッティング行ってきました。事務所の近くに最近マルマンフィッティングというスイングチェックしてくれるところができたので早速いってきました。チーピン癖解消のヒントをもらおうと思ってです。いいヒントもらいました。ハンドファーストになり気味だったので、へその下で一瞬左手を止めるイメージと右手を伸ばすイメージをもつようにしたら、びっくりするようなとびがでます。土曜日ためしに、自宅のそばの邦和ゴルフ練習場にいってドライバーを打ってみたら、今まで届かなかった、正面ネットの中断に届くようになりました。そこの表示では250ヤードの上ですので、270ヤードは飛んだことになるのでしょうか。アプローチのヒントもいただいたので、次回ラウンドは完璧ですね。私と一緒のコンペに参加する人、次回のお楽しみ券では私中心に投票するとお土産があるかもしれません。下記はチェックを受けているときのスイングです。後ろからです。 名古屋の司法書士 真

2008-03-21

今度こそ掴んだか?

昨日、久し振りにじっくり練習場で練習しました。約200球、時間2時間強です。
やっとわかりました。チーピン気味の球の原因は、早すぎる肩の回りです。ダウンスイングの際にまず下半身から始動します。そこから球にヒットするまでの間、いかに肩を回さずがまんできるかです。下半身につられて肩が回ってしまいますと、どうしてもフェースがかぶり気味でヒットし、結果としてチーピン気味のあたりになって、OBということになります。
肩の回りを球がヒットするまで我慢できると、ヒットする瞬間のフェースはスクウェアもしくは若干開き気味になります。そこまで我慢しておりますと、当然肩は勢いよくまわります。そうすると、いわゆるドローの素晴らしい球が飛びだすということです。チーピンとドローは紙一重です。いかに肩ががまんできるかです。当然の前提として、バックススイングの際の右のひざ、股関節の我慢はひつようです。念のため。
ある意味、これで ideta methodは完成されたと感じました。あとはいかに体に覚えさせるかです。完全に覚えたのちには、別途HPを開設し、スイングでなやまれている皆様にこのmethodをお教えしていきたいと思っております。

名古屋の司法書士 真

2008-03-20

チーピン撲滅のため

チーピン撲滅のため、スイングチェックしてもらうことにしました。
金曜日業務後マルマンフィッティングにいってきます。
結果報告しますので、楽しみにしてください。
自分としては、スイングはほぼOK,下半身の安定度だけだと思ってます。

名古屋の司法書士 真

2008-03-18

自分に腹がたちますね

昨日、行ってきました。59 55 の114です。信じられません。前日の練習ではドライバー完璧、ロング・ミドルアイアン完璧、ショートアイアン完璧、アプローチ完璧だったので、悪くて95、うまくいけば初の80台だとおもっていたのに・・・
練習場とちがって、顔の上がりがはやい、テンポが速い、悪いことだらけです。ラウンドすると、なぜ調子が狂うのか、まだまだ体が覚えてませんね。

名古屋の司法書士 真

2008-03-15

飛球方向に体重移動しないこと

右打ちの場合、左側への体重移動がインパクトの後になるようにする。これができれば、大きなミスは少なくなります。左側への体重移動が早くなれば、必然の結果としてチーピン気味の球がでます。
ではそのためにどうすればよいか、それは、ダウンスイング開始時点で、実際の球の右後方に視点を動かし、以降フィニッシュまでその視点を動かさないことです。そうすれば、自分でもびっくりするほどの力強い球がでます。いわゆるヘッドが遅れて出てくる感覚がわかりますよ。

名古屋の司法書士 真

2008-03-14

初心者上達への道! その4「練習方法」

さてさて先日も申し上げたとおり、最近の練習場は
初心者の方を多く見受けます。大学生くらいの男子
3~4人が連れ立って来てたり、カップルで仲良く
二人で練習、一人で黙々と打ち込む…などさまざま
ですが、本当に初めてのときは絶対誰かに習いまし
ょう。初心者同士で本やDVD見て練習しても上達
は遠いですよ。

初心者の方はグリップとアドレスを1球ごとにきち
んと確認すること、球に当てようと思わないこと、
ダメなスイングでもしっかりフォローまで振り切る
ことが大切です。

なぜかはまたの機会にでも…

私はいつもこの3つだけは守って練習しています。
(くれぐれもお願いです。上級者のみなさんは
   あたたかい気持ちで読んでくださいね♪)


                   FUMI

2008-03-10

タイミングとグリップ

昨日久し振りに球をうちました。
昨日のチェックポイントは3拍子でふること、グリップの力を抜くこと、左への体重移動をできるだけ遅く。これをするとナイスショットがでます。調子が狂いだす、一番の原因は右手の力です。右手に力がはいるとどうしても脇があきスイング軌道が狂ってしょぼいたまになります。ここですね。しかしいざ力がはいりだすと、わかっていてもぬけません。ほんと難しいですね。

名古屋の司法書士 真

2008-03-06

なんだかんだいっても気持ちいいスイング

グリップに違和感なく、アドレスも心地よい、バックスイングも力が抜けている。ここまでくれば、98%ナイスショットでしょう。球をうつときは何もかんがえない。多くても1つだけ考え、あとは気持ちよくスイング、これができれば、それほどスコアはくずれないと思います。下手の考え休むに似たり、ラウンド中はほぼ何も考えず、素振りで気持ちよく、本番はすぶりどおりに振る。これでOK。
結果が悪ければ、後で練習。ラウンド中はいくら考えてもしかたありません。
また素人は練習しすぎは絶対だめ、ほんと下手が固まります。練習していると、どこか筋肉に無理がいくため、その練習のときはいいのですが、次の回にどっかおかしくなります。素人月一ゴルファーのレベルでは実際に球を打つ練習は多くて週1回、あとは部屋でイメージトレーニング。これでいいでしょう。

名古屋の司法書士 真

2008-03-05

いいスイングしたときのイメージ

練習でもラウンドでもですが、いいスイングしたときの体のイメージ、ポイントを覚えておくといいかもしれません。ポイント自体は結果論ではありますが、調子崩したときのチェックになります。
私の場合、調子がいいときは、アゴと右肩がすれて、アゴがひりひりします。他にスイングしたあと自然クラブの後に体が回転して、体が正面を向くとき、自然に体が伸びる感覚です。これらを感じるときは大抵私としては完全なあたりです。

名古屋の司法書士 真

2008-03-04

ゴルフはなぜ難しいのか

私も今年で46歳です。生まれてから今まで、かけっこからはじまり、水泳、野球、ソフトボール、自転車、サッカー、卓球、テニス等いろいろなスポーツをしてきましたが、ゴルフほど思いどおりにならないものはありません。
水泳なら、ある程度やっていれば、25M程度なら泳げるようになりますし、野球でもキャッチボールや適当に打つほうもできるようになります。バスケでもドリブルもできるようになります。というように、たいていのスポーツはある程度やれば、それなりに楽しめるようになるのです。自転車もちゃんと集中して練習していれば、乗れるようになれます。
ゴルフの場合は、それこそ、止まっているボールを打つので、最初から楽しめます。空振りでもそれなりです。しかし、練習上でいくら練習してナイスショットを続けても、いざラウンドするとできなくなるケースが少なからずあります。
ゴルフ以外のスポーツは、練習してあるレベルにいけば、その再現性が高いので、いざ現場にでても練習とそれほど差がなく、ストレスもたまりません。逆にいえば練習と結果がある程度比例関係にあります。また自転車のように一度乗れてしまえば、通常足腰が弱って乗れなくならない限り、しばらく自転車にのっていなくても、たいていの人は乗れます。ゴルフではこの「自転車の乗れる」というハードルが非常に高いような気がします。どんなに練習して、「つかんだ」と思っても、次の練習では「閉眼」することがままあります。
ということで、ゴルフのレッスンで教えていただきたいのは、ここまでくれば、いわゆる「自転車に乗れた」状態になるのでがんばれ、という指標を出してほしいということです。その場限りの対象療法てきアドバイスではなく、本当に「自転車に乗れる」にはどんな練習をどの程度続ければいいかです。
練習をそれほどしなくても90をコンスタントに切っている人がこのレベルだと思います。

名古屋の司法書士 真

2008-03-03

初心者上達への道! その3「クラブ選び」

こんにちは、お久しぶりです。
3月になり、そろそろシーズン到来! 練習場も混んで
きましたね。花粉症でなければ本当にいい時期です。

さて、練習場でも最近始めたばかりの方をよくお見かけ
します。スポーツショップをぶらぶらしていても、これから
ゴルフを始める、という方が店員さんと話していたり・・・。
みなさん、店員さんにのせられたのか形から入るタイプ
なのか、フルセット揃える方が多いように思います。

でもフルセットってもったいなくないですか???

私は以前初心者用のハーフのセットを持っていたので
すが、数年前運動不足解消にアイアンの4本セットを
1万で、数ヵ月後に1万円台のドライバーを、これまた
数ヵ月後にちょっといいパターを購入しました。

この買い方は正解だったと思います。

現在はアイアンを5~9番S,A,Pの8本とユーティリティ、
前出のパター、そしてドライバーを現在コーチにお勧めを
選んでもらっているところです。
(アイアンもコーチに選んでもらいました)

スポーツは向き不向きもありますし、始めてみないと自分が
どんなタイプのゴルファーかわかりません。そのため最初は
少ない本数で安価なものから練習し、自分にあったクラブを
探していくのが失敗がなく金銭的にも負担が少ないですよ。

                   FUMI

グリップ難しい

昨日久し振りに練習場に行きました。まぁまぁでした。
気持ちよく振れるにはグリップが大切だと再認識しました。グリップがしっくりこないなと思って打つとやっぱりミスショットです。グリップでの右手と左手の一体感及び力の抜き具合、これがいい感じだと、たいていいい当たりです。ここのおさまりがいいと、トップからフィニッシュまでの動きにぎこちなさがなくなるんでしょうね。ただ、これも気にしだすと、どれがいい感じだかわからなくなって大変です。私の場合、左手の窮屈感、右手の違和感があれば、握に直すことにしています。

名古屋の司法書士 真