パットこれがラウンド現場では本当に重要ですね。パー4のミドルで非常に珍しいことに2オンしたにも関わらず4パットのダボでは、その日のラウンドはもうおしまいという感じですね。そうならないためにはどうするか。基本は集中力を切らさないことです。集中力さえしっかりしていれば3パットはあっても4パットはありません。
技術的なことは、
1 狙う方向どおりにかまえれるか。ボールの先50cmから1Mくらいに目印をみつけ、ボールとその目印を結ぶ線と並行にアドレスをする。これができるかどうか本当に大切です。
2 あとは、打つだけ、このとき、できるだけボールの行方をみないようにする。これが芯であてるこつです。わたくしの場合は、打ったあとはボールの後方、つまりカップとは反対側を見るようにしています。そうすると、自然にヘッドアップ防止ができます。またボールをパターの芯で打てます。パターの芯で打てると不思議なことにいわゆる「最後のひと転がり」がでて、コロンとカップインしてくれます。
この打った後の視線以外に大切ですね。
一度お試しください。
名古屋の司法書士 真
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