グリーンまで20-30ヤードでのトップダフリ、ほんといやになりますね。はっきりいってそこから風呂へ直行したいくらいです。しかし、そこは我慢、当然何事もなかったかのように、平然とリカバリーショットをワンピン圏内に決めましょうね。
さて、そうならないために、どうすべきか。わたくしの場合は下記です。
1 「右肩がつっこまないように」と打つ前に3度心の中で唱える
2 インパクトまでは左腰をアドレスの位置より絶対左へ行かせない意識
3 インパクトまでは右ひじが右手首より前に出ない意識(脇がしまり、手打ちを防げます。)
以上ぜひお試しを
名古屋の司法書士 真
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