2008-11-13

パットの視線

パットで大切なことはやはり打ったあと球の方向をみないことです。
以前にも書きましたが、打つちょっと前から球のやや右を見る。これを習慣づけましょう。最初のスタンス、方向性の決め方さえあっていればその方向にきちっと球は向かってくれます。
これを打って球をすぐ見ようとすると、実際には球を打つ前に視線は転がる方向にいっていますので、球をきちっとヒットできなくなり方向がぶれます。パットは見たいことをいかにがまんできるかです。見たところで球はカップに入ってはくれません。

名古屋の司法書士 真

0 件のコメント: