先日のideta methodおさらいの補充点がありました。
1 腰の高さでの素振りのあと、実際に球を打つんですが、腰の高さの素振りの際、軽く素振りではなく、実際に腰の高さのボールを打つ真剣な素振りが必要です。その素振りを実際のボールの高さで再現する。これです。中途半端な素振りをすると、実際のボールを打つときも中途半端になり成功しません。
素振りは真剣、これはすべてのショットに共通です。ティーショット、2ND 3RD アプローチ パットもです。
2 アドレスの注意点 土ふまずやや後ろに重心を置くのですが、もうひとつ注意点があります。ここでお尻は下げないこと。あまりいい表現ではありませんが、肛門が真下を向かないことです。
以上です。
名古屋の司法書士 真
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