ここでなんども紹介いたしておりますが、下記基本を守っていただければまず、大けがはないと思います。
1 グリップをできるだけやさしく
2 手首の力を抜く
3 ゆっくりのテイクバック
4 右股関節へのプレッシャー(これ最大重要ポイント、これができればまずみすっても大けがはありません。)
5 腰で切るイメージのダウンスイング
6 ボールの右サイドで球を打つために、顔と胸をできるだけ右サイドに残す意識(これも大事です。)
7 肩をレベルで回す意識のダウンスイング(現実にはレベルで回っておりませんが、この意識により、肩の突っ込みがなくなります。)
チーピン、ひっかけ気味の球が出だしたら、6、7を特に意識してください。
右打ち出し、スライス気味の球が出だしたら3,4,5(特に3と5)を意識してください。
名古屋の司法書士 真
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