前半と後半で腰の切れが違いますね。その違いを認識してスイングすることがスコアアップ、ひいてはよりゴルフを楽しめます。
具体的には
1 最初の2ラウンドくらい、あまり腰切れません。
2 それから前半終了まで、まぁ切れます。
3 食事の後、最初のホール、これも体が冷えてかつ重くなっているので切れません。
4 後半2ホール目から6ホール目くらい、なんとか切れてます。
5 最後の3ホール、切れが悪くなります。
そんな体の状態にも関わらず、わたくしはすべて同じ気持ち、調子で振っておりました。それではショットにばらつきがでて当然です。そこで次回は下記を試してみようと思ってます。
上記1のとき 基本ミスショットがでると考え、できるだけ軽く振る。(少し大き目の番手を軽く振る)
2のとき、自分のイメージどおりの通常のスイング
3のとき1と同じ
4のとき基本は2と同じですが、前半より少し切れが悪いので、若干大きめのクラブで軽く振る。
5ミスショットが出てもいいように、本当にできるだけ軽く振る。(腰が振り切れるとは考えず、曲りも若干でると想定する。)
以上でどうなるかまた報告いたします。
名古屋の司法書士 真
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