2008-08-26

XXIOドライバー

昨日東京へ出張し、夕方時間が少しございましたので、ヤマダ電機のゴルフコーナーで試打いたしました。The ゼクシオ MP500M(ミドルウェイト)カーボンシャフトを打ってみました。少し重い感じで打った感じ非常にいいですね。ヒールよりにスイートスポットがあるそうで、素人が打っても曲がらないそうです。10球くらい振りましたが、私にはあっているように感じました。ただ、試打は完全にリラックスした状態ですので、たいていいい当たりがでるんですけどね・・・
ドライバーについては、悟りました。曲がって当然。この気持ちが大事です。まっすぐいくことはほとんどない。期待するとはずれた時のショックで2NDショット以降に影響がでます。ドライバーはティーグランドに立てる喜び、長いクラブを振れる喜び、もしかしたらナイスショットがでるかもしれない期待感。これを楽しむためにあると考えましょう。間違ってもナイスショットで次のショットが楽になることを期待してはいけません。
ただ、なるべくいいショットを打つこつはわかりました。
1 肩をレベルに回す意識。これだけで、たいてい方向性は安定します。一番の悪さは右肩の突っ込みですから。

名古屋の司法書士 真

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