先日、シングルクラスの方に「練習場ではびっくりするくらいいい球でるのに、なかなか90切れないんですよ」と相談すると、「練習の仕方が悪い」と一言でいわれました。マットの上で打つのと現場で打つのは全く違うのだそうです。マットの上でいくらナイスショットしたとしても、また音も「ビシッ」と当たっているようでも実はわずかにダフッている場合が多いそうです。つまり、マットの上を若干クラブフェースがすべってくれて結果ナイスショットになってくれているようです。これは現場では通用しませんね。
ということで、練習場では球を直接打つ練習(マットの上を滑らせるのではなく)をする必要があるということです。
昨日、早速A P 9について直接打つ練習をしました。どうしてもヘッドが先にいってしまい、スライス、ふけ球っぽく最初はなりましたが、だんだんなれてきて、球に直接あたって、しかもトップではなく、クラブなりの上がりがでる球が打てるようになりました。10球のうち最低8球はまぁまぁの球が打てないと到底90はきれないそうなので、わたくしの場合、まだ、まだかなという感じですが、この調子で練習続けたいと思います。
皆様もお試しを
名古屋の司法書士 真
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