昨日岐阜のフォレスト瑞浪でラウンドしました。
今度こそ90切りをと思って臨んだラウンドでしたが、結果は45 48の93です。前半45だったので、これはいけるぞと思い臨んだ午後一番
422ヤード パー4 ちょっと長いミドル
1 ドライバーを右へ打ちだし 右サイドのバンカーへ
2 5Iをひっかけ左サイドラフへ
3 A 残り80ヤードをダフリ
4 9I トップしながらもオン 但し残りは下りの10M
5 パター ショート残り2m
6 パター オーバー残り1m
7 パター カップかする 残り30cm
8 パター イン
と午後のしょっぱなから4オン4パットのダブルパー
次のショートをなんとかボギーで切り抜けこれからと思った午後3ホール目
375ヤード パー4 右ドッグレッグ
ここで、2組待ちの状態でいろいろ考えてしまい、狙わずにいいショートカットを
敢行し撃沈
1 ドライバーOB
2 P プレ4からグリーン右へ
3 A オン
4 パター
5 パター
とトリプル
この時点で、午後3ホール回っただけで、すでに8オーバー、目標の90切りするには、残り6ホールすべてパーで回らなければいけなくなりました。実際無理ですよね。それができれば、3ホールでこんな状態にはなりません。次の3ホールはボギー ボギーとなんとかかんばったところが、ショートホールで痛恨のトリプル。ここで13オーバーです。
残り3ホールで4アンダー稼がないと90切れません。石川遼でも無理ですね。結果としては上がり3ホールはパー バーディー パーと1アンダーを稼ぎ、後半のハーフは12オーバーの48ということになりました。最後の3ホールができるということはやはり、ideta methodに間違いがないと確信しました。次こそはこの調子で90の壁を突き破りたいと考えております。
では
名古屋の司法書士 真
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