60ヤード以内の通常のアプローチは私の場合、基本的にSで行っています。
1 両足をそろえる
2 左足を少しひく
3 グリップを2フィンガー位あまらせる
4 ハンドファーストにかまえる
5 下半身主導でテイクバック
6 腰でヘッドを打ちこむ
注意事項は6のときに右肩をつっこまないようにすることです。また手でうたないように(いわゆる手打ちになるとトップやダフリになります。)
ときれいに球が上がって、距離感があっていればピンによっていきます。
両足をそろえることによって、左右の体重のぶれが少なくなり、トップダフリの可能性が非常にすくなくなります。
通常の練習では、上記アプローチを30ヤード、40ヤード、50ヤード、60ヤードと繰り返し5セット行っております。
この練習続けるとアプローチかなり自信つきます。Sでの練習ですので、かなりなラフでも対応できますので、ある意味万能です。
名古屋の司法書士 真
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