2008-10-10

イヤー力むとだめですね。

ここ数ラウンドで必ずある出来事が起こります。一緒に回ったメンバーの笑いを誘えるので、まぁいいといえばいいんですが・・・
ティーショット、ドライバーでマン振りしているにも関わらず、ボールがティーインググランドからでません。打った地点から前進距離が10Cmから30Cmというところです。空振りでもなく、ちょこっと触っただけでもありません。マン振りで球がほぼ真上に上がっておちてくるものです。わざとやれていわれても、プロでもたぶんできない芸当でしょうね。原因は力んだ余り、右肩が突っ込んで球のヘッドが球の下をくぐってしまうものと推測されます。それにしても見事にティーインググランドにおちますね。
次のラウンドではこの芸当がでないように気をつけます。ティーショットはショートホールでない限りトップでOKですので、トップを打つつもりで、右肩を突っ込むのではなく、どちらかといえば右肩の高さをトップの位置より上げるつもりでいった方がいいかもしれません。

名古屋の司法書士 真

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