昨日、おとといのラウンドを頭の中で反省した結果下記が改善すべき点だと考えました。
1 テンポが速すぎた 構えてからスイングまでを早くするのはOKだけど、スイング自体を早くすることはミスにつながる。ゆっくりテンポのスイングを心掛ける。
2 右股関節のプレッシャーを感じてなかった。テンポが速すぎたため、バックスイングで体全体が右に流れ、右股関節のプレッシャーがなかった。
3 右肩のつっこみ はやぶりの結果として、右肩が突っ込んでしまった。これは右股関節にプレッシャーが十分かかっていなかったことの結果
4 左サイドが流れた。左足の筋肉が弱っていたためか、体重が支えきれず、体全体がインパクトの前に左へ流れてしまった。
ということで、原因ははやぶりにつきます。やはり右股関節に十分なプレッシャーを与えなければいいショットはでませんね。逆にいうと右股関節およびその近辺の筋肉を鍛えてそのプレッシャーに耐えられるようにしなければいけないということです。
名古屋の司法書士 真
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