下記は未完成な論点ですが、一度お試しください。
私のドライバーショットの一番の悪い点は、右肩が突っ込んで、ひっかけになったり、テンプラになったりすることです。それを防止するためにひとつ対策を考えました。
1 アドレスする際にボールの右斜め上(飛球線方向から約20度 20cm)くらいのところにポイントをみつける)
2 通常どおりのバックスイング
3 ダウンスイングに入ったらボールはみないで1のポイントをしっかりみる
ボールを打つときにボールをみないとはどういうことかといわれるかたもみえますが、ちゃんとしたバックスイングしていれば、打つときはボールみなくてもあたります。上記の策はボールの右斜め上をしっかりみる意識で頭の位置が左にずれることを防止することになります。そうすると必然的に右肩がつっこまなくなり、わたくしを悩ませている悪さから解放されるはずですが・・・
ひっかけ、テンプラからは解放されましたが、ボールが右に出るようになりました。球自体には力がこもっていますので、飛距離はでます。方向性が問題です。右にでる原因は1のポイントを意識してダウンスイングすると当然下半身だけが右方向へいきます。その際、左脇があいてしまっているのではと推測しています。本日の練習でいろいろためして、この点が修正できれば、ドライバーも怖いものなしだなと思ってます。
名古屋の司法書士 真
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