スコアはさておき、最近はショットは安定してきました。ideta methodの効果だと考えております。下記にideta methodのまとめを書きましたので、ショットでお悩みの方ご参考にしてください。ただ、ゴルフのスイングはほんと百人百様です。下記で解決するとは限りませんが、ヒントにはなると思います。多くのゴルフレッスンのよくないところはこの百人百様を無視した場当たり的なアドバイスです。個人の体型、筋力、柔らかさを無視した画一的なアドバイスはあまり効果はないと思います。結論は自分にあったスイングをいかにみつけるかです。その一助にしていただければと思います。
1 グリップはできるだけやわらかく
2 手首に力をいれない。ぶらぶら状態
3 テイクバックは下半身から(手は全く無視です。下半身がちゃんと動けば、自然にトップはちゃんとなります。)
4 右股関節にプレッシャー(これ肝です。)これを感じて内容では絶対いいスイングはできません。
5 ダウンスイングで右肩を突っ込まない(これも肝です。)これを守っていればおおきな曲りはありません。
6 球は腰で切る。球から飛球方向に10CMくらい仮想の線を書き。そこに腰をぶつけるイメージ。(左腰をぶつけてその腰をその線上を動かし、右腰もぶつけるイメージです。)
7 両脇を心持しめる。(方向性が安定します。)
以上がideta methodです。
名古屋の司法書士 真
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